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白髪染めの仕組みを解説
11月 1st, 2014 by blogger

一般的にヘアカラータイプの白髪染めは一剤と二剤に分かれています。

当然ながら、一剤と二剤、それぞれに異なる薬剤が入っており、使用する際に混ぜ合わせることで薬剤同士が化学反応をおこし、白髪染めとしての機能を発揮するのです。

一剤には酸化染料とアルカリ剤が含まれています。

参照リンク=http://www.jhcia.org/product/product_a/

酸化染料とは白髪染めの色の元となる成分で、二剤に含まれている酸化剤と化学反応することで発色します。

アルカリ剤は髪の表面にあるキューティクルを開く働きがあり、キューティクルを開くことで色が髪の奥にまで染みこむことができます。

二剤には酸化剤が含まれています。

酸化剤の働きは一剤に含まれている酸化染料を発色させることです。

また、アルカリ剤と反応して、髪のメラニン色素を脱色する働きもあります。

白髪染めが白髪を染める仕組みはこうです。

先ず、一剤のアルカリ剤がキューティクルを開きます。

次に一剤の酸化染料と煮剤のアルカリ剤が反応することで、染料が発色し、髪の表面だけではなく奥にまで色が染み込みます。

また、アルカリ剤と酸化剤が化学反応をおこし、髪の毛のメラニン色素を脱色します。

あえて脱色することで、白髪と黒髪の色ムラが目立たなくなるのです。

以上が白髪染めの簡単な解説になります。

このようにヘアカラータイプの白髪染めは、脱色と染色を同時に行うのがある意味大きな特徴とも言えます。

そうすることで、白髪と黒髪の色ムラが少なくなり、また髪の奥まで色が染みこむので美しい髪色を長期間保つことができるのです。


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